いつから扁平足なの?

お正月だったので、めちゃくちゃカワイイ姪の音彩(ねいろ)の足を撮ってきました!
ワタシが抱くといつも問答無用に大泣きしますが、
ワタシも負けじと問答無用に抱き続け、当然泣き声は加速していきます・・・(汗)
まあ、それはいいとしまして、
当サロンにこられるお客様の声、ナンバー3に入る驚きの声をご紹介。
「えーーーっ!? ワタシって扁平足なんですか!? いつから・・・??」
悲しいかな、20代-30代前半の若いお客様の8割近くは扁平足だったりします。
では、いつからか??
この音彩ちゃん(生後10ヶ月)の足を見ていただくとわかりますが、明らかに扁平足です。
これは、ざっくりと言ってしまえば、(先天的、遺伝的骨格など細かい例外はあるものの)
およそ11歳までに土踏まずは形成されると言われています。
では、どこで決まるのか??
ズバリ、子供時代の「外遊び」です。
ワタシも含め、昔の子供たちは裸足に近い状態でたくさん遊んでいました。
子供というのは放っておけば、外で友達同士群れて遊ぶのが自然な姿だったんですね。
おしくらまんじゅうとか、相撲とか、木登り(?)とか・・・
そうすると何が起こるかというと、足の裏にリンドランス現象というのがおきて、
足が強くなって足裏にアーチ(凹み)、つまり土踏まずが出来上がります。
背骨も横から見るとS字型に曲がっていますが、これも後天的にみられる骨格です。
人間の骨格というのは放っておけば、自然の力でちゃんと作られるものなんですね。
子供の頃、足指を使ってたくさん外で遊ぶことによって、生理的に骨格が作られるんです。
だから、昔の子供は骨格がしっかりできていて、筋肉もしっかりついているので、
靴なんかいらないわけです。
裸足で自分の身体を支えて立って歩けるようにできている。ですから、足の機能を邪魔しない
履き物を履けば、なんでもよかった。
ところが、今の時代は事情が異なります。
今の子供は外で遊ぶ機械が圧倒的に少ないから足が弱い。だから、みんな扁平足なんです。
しかも、すぐに成長するのもありますが、足に合っていない+構造の粗悪な安物の靴を親に強制
されることもある。
で、アーチができていないのに、身体はどんどん大きくなっていきますから、バランス的に足を
補強していかないとつじつまがあわない。
だから、本当は今の子供たちの足は弱いので、きちんと靴を選んで足をサポートしてあげるべき
なんです。
かかとをまっすぐ立たせることが重要なので、かかとにしっかりカウンターという部材が入っていて
硬いほうがいい、それからハイカットのものがいいのです。
あとは、とくに11歳までの間は、裸足教育とまでは言わないまでも、ケガをしないように過保護に
するのではなく、本当は徹底して外遊びを裸足でさせるのがベストなんですね。
あぁ、長くなって、つい熱くなってしまった・・・(続きはまた後日改めて)
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